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zoom RSS 【感想】空想活劇・弐

<<   作成日時 : 2011/09/03 10:24   >>

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・一般発売を心待ちにしていた「空想活劇・弐」がついにうちにも届きました!



ということで感想をアップしようと思います。


相変わらず自分には音楽知識がないので、感じたことをつらつら書いていきます。



【01:DOUBT/MintJam×御船麻砥】

無印のBack-alley spidersが好きだったので、これにも期待大でした。

まずブックレットを開いたとき、また彼らに会えたのに感動!そしてまたしても空想活劇のトップバッター!

Aメロの入りが格好いいなあ。

スピード感があって、4人が日常を戦ってるシーンが頭に浮かびました。

とにかく、とにかくかっこいい!


【02:フェアリーテイル/あにー(TaNaBaTa)×玉置勉強】

なんでPVだと女の子の肌があんなに白いんですかね(汗

ブックレット開いてまずそこをツッコんでしまいました。フツーに肌色じゃないですか!

デジタルで描いた水彩画でした。

これPVの文字が流れていくエフェクトが格好良かったなあ…。


Bメロとギターソロが好きです。Bメロ格好良すぎる!


歌詞の「青いラメのアイライン」って表現凄いな。なんか繊細な感じがする…。

ただ自分読解力がなくて、どうもいまいち歌詞が読み取れなかったという←

男目線の片想い。「あの子への気持ちを、俺の一番自信のある曲に乗せてみよう」って印象の曲です。


【03:見上げるまつげ/ぺさま(CLOCK MUSIC)×リツカ×nk×ゆーげん】

これ、何が凄いってリツカさんが凄い。これぱっと聴いた感じ、もの凄く歌うのが難しかったんじゃないかと思うんです。

上手く言葉にできないんだけど、ボーカルのメロディーがぬるぬる動いてるんですよ。

このボーカルの不安定感が斬新。そしてこの不安定さが曲をより軽くポップにしてると思うんです。

「もしかして、わざと音外してるんじゃない?」って思うくらい不思議です。とにかく不思議なんですよね…。


そして私が大好きなぺさま×nkさん…。

曲もとっても素敵なんです。以前ツイッターでnkさんに伺ったのですが、今回は「元気かわいい」担当だったそうで!

最高にポップで可愛い曲です。

ぺさまの曲って本当に新鮮ですよね。

1番のAメロがあったら、2番のAメロにはまた違う味付けをしているっていうか。

上手く言えないんですけど、同じ部分が繰り返されないっていうか。


そして地味にギターソロが好きv


歌詞はいつものnk節で、しっかり物語になっています。

私はnkさんのこういう歌詞の書き方が好きなんですよね。一歩間違えたら詩というよりもSSに近いのかもしれないけれど。

歌詞だけでも物語が頭の中に浮かぶんですよね。描写も現実的で大好きです。

「緊張するとしゃべりまくる 騒がしいほうの"人見知り"」っていうフレーズを見て、「うわあいるよねそういう人!」と関心してしまいました笑


ゆーげんさんの絵も彩度が高く、透明感があって綺麗です。


【04:ネオロマンサー/みらゐ×茶太×きぬてん】

大好きな茶太さん!

可愛い系の声で歌ってますな。



実はみらゐさんのCDって何枚も持ってるんですが、曲がどうも自分にヒットしなかったんですよね…。

だから今回も自分に合わないかなーなんて思ってたんです。

ところがどっこい、みらゐさんの曲が良い方向に変わっててビックリ!

以前より繊細で、少し重みも出たのかな。

「ぱんださんようちえん」はどうもbermeiさんの二番煎じのような印象だったので、本当にみらゐさん独自の表現方法を見つけた感じがした。

いかにもみらゐさんらしい曲って感じがしますもの。もう二番煎じじゃなくて、唯一無二の曲を作ってると思う。



そして歌詞はイマイチよくわからなかった汗

ポップで明るい曲って感じですね。

きぬてんさんの絵もポップかつ繊細。

配色が絶妙。ピンクがとってもキュートです。


【05:ホログラム/kukui(myu&霜月はるか)×toi8】

これ視聴の時からかなり期待してました。

サビの不協和音すれすれな電子音がめちゃくちゃ好き!

アウトロの「てってれてれてー♪」も。


ブックレットの絵も、家族愛ものスキーな自分なとっては10枚の中で一番好きです!

若奥様と息子さん。


歌詞の「閉塞感」が苦しいです。

絵を見たときから不思議な世界観だとは思っていたけど、まさか「深海の箱庭」だとは思わなかった。

全部機械で制御された不自由のない毎日。でもそれってちょっと寂しいよね。

しかも目に見えるモノは全部ホログラムって…。現代に生きてる私にとっては、そんな世界は狂ってるよ。


「誰かと過ごす 温かさだけは真実」というフレーズが説得力ありすぎです。


【06:Transcript Lover/
anNina(bermei.inazawa&Annabel)×えぬ】


bermeiさんが絡んでてハズレ曲はよっぽどですよね!(而立は若干ハズレ感しましたが←)

Aメロの複雑なメロディーを歌い上げるAnnabelさん素敵!

Aメロがとにかく素敵んぐ!

サビも一気に世界が広がります。この広大感はなんなんでしょう、凄いです。



えぬさんの絵も他のページとは違う独特さがあります。一見暗いんだけど、暖かみがあります。

イラストレーションのえぬさんの名前がページに入っていないのがちょっと可哀想です。ミスですかね。


【07:sonus/深水チエ×吉田ヨシツギ】

正直、深水さんの曲もあまり好きな方ではないんです。民族的な曲が得意ではないので…。

それでも、サビがとにかく凄い。最後なんて畳みかけるようにサビが繰り返されるんですが、嫌になるくらい圧倒されました。


ファンタジックな不思議な曲です。


それにしてもヨシツギさんの絵はいいな。私は以前からヨシツギさんの絵が好きだったので、無印のときも「土の雨」で絵を描いてくださって嬉しかったなあ。

白抜き具合とか、いわさきちひろさんの絵を思い出します。

今回のイラストはカラフルで繊細で、本当に素敵です。


【08:Kleinchen/mamenoi(MANYO&やなぎなぎ)×usi】

usiさんの絵が凄い細かい…。

これ歌詞が白と黄色の2色で表現されているんですが、黄色はコーラスでした。



最初にPV見た印象では、「携帯とメール」がコンセプトのご近所ファンタジーだと思ってました。

「女の子がメールの世界に飛び込んだ!」みたいな曲だと思ったんですが、全然違いました汗

SFチックな歌詞です。これもあんまり意味がわからなかったという…。


疾走感のある曲。

でも個人的に、曲の世界観を表現するには中途半端な気がしました。

どうも聴いててSFな感じを受けないんだよなあ…。


曲自体の完成度はめちゃくちゃ高いです。



【09:雲泥ランナー/halyosy×優】

これ、本当に凄かった。


PVでは男の子と女の子が互いに片想いの曲だと思ってたんですが、実際の歌詞では男の子の片想いでした。

だから予想以上に聴いていて切なくなってしまいました。


「僕を描いてよ」って言ったのに、女の子が描いたのは白い鳥。

女の子の描いていたキャンバスに男の子はいなかったのです。


それでも男の子は、彼女のシカクに少しでも映っていたくて走り続ける。

(この歌詞の「シカク」ってキャンバスの四角と彼女の視覚をかけたのかな〜)



頭に情景がしっかりと浮かぶんです。

まるでイラストの男の子が、ストレートに自分の気持ちを吐露してる感じ。

Aメロ・Bメロではゆっくりと自分の気持ちをはき出す。

サビでは曲調の激しさと相まってhalyosyさんの歌い方が秀逸で、男の子が腹の底から叫んでる様に聞こえるの。


この歌詞を知ってから、PVで女の子がキャンバスに男の子を描いたシーンを思い出すとうるっとしてしまいます。

そうだったらハッピーエンドだったのになあ。

フルで歌詞を聴いて、視聴と全く印象が変わりました。

でもこの男の子の一生懸命さと、気持ちが届かない切なさがこの曲の魅力だなと思います。


力強いボーカルと、歌詞を引き立てる曲。頭の中にストーリーがばっと広がりました。


【10:Shiny summer days/瀬井広明×中畑丈治×佐伯佑佳】


聴いていて安心する青春曲。

とにかくさわやかで可愛い、アイドルソングな印象。

佐伯佑佳さんの声がめちゃくちゃ可愛いっす!


結構変化球が多かった本作の中で、唯一王道中の王道曲が最後に来た!って感じです。

夕焼けの海辺が頭の中に広がります。


イラストの女の子がまさかの眼鏡っこ!?

でも、この女の子の目線の先に男の子がいて、男の子の眼鏡をいじわるして取ったと考えても萌える。

ていうかその方が眼鏡っこより萌える…!

ちょっと女の子の目がいたずらっぽくないですか?






・以上です!今回、ホントに嫌いな曲がないです!

そのくらいにどの曲も聴きやすく、クオリティが高いです。

私が好きなのは見上げるまつげ、ホログラム、雲泥ランナーですね…。

たぶんこれから聞き込んでいくとまた好きな曲が増えると思うんですが。


空想活劇からまた進化していて、本当に凄かったです。


ただブックレットがちょいちょい残念なんですよ…。

ネオロマンサーの境目にKleinchenの印刷がはみ出してたり、ホログラムの境目にsonusの印刷がはみ出してたり…。

絵も大事な作品の一部なら、もう少しこの辺を気を付けてもらいたかったなあ。



・でも曲はどれもクオリティが高くて、「架空のアニソンのヒットチャート」っていうコンセプトを上手く表現できていたと思います!

大満足!買って良かった!

オススメの一品です^^*

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