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パラソル!

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The PARASOL of flower color!

しーたの作品感想吐き出しブログです。
かなりの雑食なので、左のカテゴリーから読みたいエントリーを探していただけると幸いです!



Hotキーワード(2012.4)
嵐(相葉雅紀担)/NEWS(加藤シゲアキ)/茶太/Voltage of Imagination作品/同人音楽(CLOCK MUSIC・bermei.inazawa・大嶋啓之)/アイマスシンデレラガールズ/Audiosurf

i LOVE
素晴らしき日々〜不連続存在〜(ざくろ・由岐・皆守)/ef-a fairy tale of the two./ef- tale of memories.&melodies.(景・千尋)/アイドルマスター(美希)/アマガミ(紗江・はるか・詞)/あまんちゅ!(てこ・愛)/楽園 Le Paradis


*10000Hitありがとうございます!(4月)
わー!こんなことってあるんですかね…汗

本当にたくさんの方にエントリーを読んでいただけて、感謝感謝です!


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【感想】チャンカパーナの楽しさは最強!/新潟2部【NEWS美恋魂】

2012/09/09 02:05
・こんにちは!

NEWS LIVE TOUR 2012〜美しい恋にするよ〜新潟公演に参戦させていただきました!


ちなみに2部でした。

NEWSのコンサートは初めてだったんですが、ほんっとうに素敵でした!!

生NEWSカッコいい!MCめちゃくちゃ面白い!曲にのって踊るの楽しすぎる!




以下曲のネタバレがあるのでご注意を。



















・もう序盤からノリノリで、チャンカパーナ→NEWSニッポン→weeeek→Fighting Manのコンボ最強ですね。

特にチャンカパーナとweeeek。これ声出したりフリ踊るの楽しすぎます。

コンサート行ってからチャンカパーナ聞きまくってます。これはフリ覚えて行った方が楽しめますね。

まわりでも1番から踊ってる子が多かった!

Fighting Manやってくれたのが嬉しくて…。マイフェイバリットなんですよ…!

これは好きすぎて完全にフリ覚えましたよ〜。メンバーがバクステだったので背中しか見えなかったのが残念。

でもめちゃくちゃテンション上がりました。


・6曲目にBE FUNKY!で、シゲ担としてはおお!ってなりました。

BEACH ANGEL→SUMMER TIMEで夏歌の流れ。

SUMMER TIMEでまっすーが転んでいたらしい(私には見えませんでした汗

手越「♪This is the summer time.何でまっすー転んでいるの?最高の波が来ているのさ〜」

増田「♪素直なまま楽しいのさ〜」

歌の中でテゴマスが会話してて面白かった!



・この後4人のNEWS王子たちのmuvieが挿入されます。

うっはあホントみんなカッコいいしかわいい!コヤマスのやりとり好きだからにやにやしちゃいました。

LET'S GO TO THE PLANET、初めて聞きました。めちゃくちゃいい曲!音源欲しくなった…。

4人が宇宙船に乗ってるのもハマってたなあ。

出てきたらまっすーがマイクを忘れてたのにはビックリ!もうイントロも流れてるのに!

4人でわちゃわちゃしながら、「マイクどうしたの!?」ってなってました笑


シゲ演出の愛はシンプルなカレーライス。まっすーのだけご飯大盛り。この食卓につく4人可愛かったです。

あなたがとなりにいるだけで→紅い花→星をめざして。

私は音源聞いたことないから気付かなかったんですが、紅い花で手越くんが盛大にミスっていたとか。1番で2番の歌詞を歌っていたらしいです。


・星をめざしての後に、秩父宮と神戸のマーチングバンドの映像が流れました。

はぁ〜野外はディズニーみたいですね…。すごかった。夢の国みたいでした。


・サヤエンドウ→希望〜Yell〜のmixに感動した!

サヤエンドウ来たらシゲコールするつもりだったんですけど、サビだけで…。

そのあとうまく希望〜Yell〜に繋がっちゃうんですよね〜。こういうmix楽しい。


・MCで印象的だったのは、シゲさんが「オルズ」って言いながら土下座するところ"orz"(実際は右向きでしたが…。

コミカルで面白かったです。

まっすーの「ごめんごめんごめんからのナマステ〜」とかも印象的。

あとは会話覚えてるのはこの2つかなあ。


【宇宙船はいずこへ】

小「この宇宙船家に飾りたい」

増「間違いなくドアで突っかかるよ」(両腕を伸ばして宇宙船の翼がドアに引っかかるポーズ)

小「手越はワインサーバーのところに飾るといいよ」

手「(笑)。まとめてシゲん家に飾ろうよ」

シ「間違いなく粗大ごみに出すよ」

増「それシゲん家だってバレるよ。『ここシゲん家なんだー。意外と近い!』みたいな」

手「またシゲの家行かせてよ」

小「そうだよ!ツアー中かツアー終わった後!」

シゲ渋る。


【未成年はジョナサン】

増「前にJrの子たちに『増田くんご飯行きましょうよ!』って言われて、この前行ってきた。シゲ誘って」

シ「行きましたねぇ」

小「手越、お前もこういうところで事務所内の繋がり作らないと!後輩だとSexy Zoneの子を誘うとか!」

手「Sexy Zoneは……未成年なんだよな……。ジョナサン?」

小「何でジョナサンに限定した!笑 ファミレスは他にもいろいろあるでしょ。じゃあJUMPの上の子とか…」

手「JUMPの上の子……。山田くんは?」

増「19じゃない?」

手「じゃあ山田くんもジョナサンか!」

小「いや〜手越が週刊誌に後輩たちとご飯食べてるところが載ったら、俺はよくやった!って思うよ」




・Addictは手越くんの歌声に惚れぼれ。セクシーな衣装でくるかと思ったら、まっとうでした←

ヴァンパイアはかく語りき。シゲさんめちゃくちゃ歌上手かったです。バクステから前に飛んでいくのかっこよかったなあ。

最後の追われながら階段を上って行くのもよかった。血吸われたい!笑


・エンドレス・サマーはしっとり聞かせていただきました。

Shareはメンバーセンステだったんですが、私の位置からは真正面に手越くんが見えていて。

もうこれでもか!ってくらいにまじまじと顔見つめちゃいました。彼は全然視線を動かさないんですねー。

普段笑顔が印象的なんですけど、この時はめちゃくちゃ真剣な表情だったんです。

それが凄くクールでカッコよくて…。普段見れない一面を見れたなあって感じです。立ってるだけで画になるって凄い。

DVDにもこの表情収録されるだろうって思ったんですけど、フツー歌ってる人が映りますよね。

1番はサビまで全く手越くん歌わなかったから、映りようがないか…。

この手越くんは是非担当さんに見ていただきたいです。オススメ!



・I・ZA・NA・I・ZU・KIの「くっちずっけを〜」ばっちり頂きました!ひいい幸せすぎる!!

PeekaBoo...のまっすーのダンスめちゃくちゃキレてるし。

けーちゃんのStarryは繊細な感じで…。まっすーがガシガシ踊っていたギャップで、動かずにたんたんと歌うのがまた印象に残りました。けーちゃんも歌上手いなあ。


・そしてバンビーナの衝撃的なエロさねww

なんなのあの衣装!!シゲさんがあんなに露出の高い格好してることに驚きですよ!←

うわーやばいやばすぎる…。DVD出たら穴が空くまでリピートする予感笑

甲冑をイメージしてたんですね。


・で、バンビーナからのDancin' in the secret。

バンビーナの後をどう繋ぐんだろうと思っていたらDancin'〜。イントロが流れた瞬間「そうきたか!」と思って、思わず「あっ!」って声が出てしまいました。前の方の人に振り向かれました爆←

フツーはメンバーが何かして「キャー!」とか言いますよね…。


・Smile Makerは神曲!近くでシゲの見せ場を見れたのが幸せでした!「弱くて当たり前〜!」のところ。

本編ラストはフルスイング。ええ、そうでしょう。ここは感極まりました…。


・アンコールでメンバーはピンクの浴衣に着替えてさくらガール。

まっすーの浴衣姿に貫録を感じるのは何ででしょう笑

そのあとのチェリッシュなんて、まさに美しい恋ですよね。

楽しすぎるチャンカパーナでテンションMAXに。


・Wアンコはweeeek→チャンカパーナ。

もう最後は暴れて終わろう!って感じ。最高です。

チャンカパーナでは「褐色の葡萄」でペンラを逆さにするようです笑

くどいくらいに言うんですけど、チャンカパーナはマジでライブで踊るのが楽しいですよ。

新生NEWS一発目のA面は、やっぱりチャンカパーナが正解だったと思います。フルスイングもいいけど、チャンカパーナの明るさや笑みがこぼれる感じは不思議ですよ。ミラクルな楽曲。



・最後の最後にシゲさんにファンサを頂けたのも嬉しかったなあ!

シゲさんが近くに来た時、頑張ってペンラ振った甲斐がありました!内心「見つけて…!」って祈ってました。

うちわを見てくれたんだと思うんですけど、目を見開いて指をさしてくれて、その後満面の笑みで長い時間手を振ってくれて…!

ひいいいいいい!!

シゲさんの笑顔は最強です!幸せすぎでした。本当にありがとうございました!

もう一生の思い出にします。絶対にこのシゲさんは忘れない!!

以前NEWSパーナさんに、「シゲはファンサを本当に丁寧にやってくれます」って教えて頂いたんですが、本当にその通りでしたよ!




・今回一人で参戦したんですが、NEWSパーナさんたちがすっごくいい人でした。

ライブで隣の人に話しかけたら、「NEWSのライブはすごく楽しいよ!」って教えてくださったり。

ライブ中もちょくちょくお話させていただいて楽しかったです!☆も分けてくださったり…。

帰りのバスでも隣がパーナさんで、このライブの感想を話せて楽しかったなあ´ω`



・NEWSもNEWSパーナさんも皆優しくて、ほっこりしました。

こうやってお互いを支えあえる関係って本当に素敵だと思います。

またNEWSのコンサート行きたい!素敵な時間をありがとうございました!



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【感想】思春期を経験したすべての人に。/シアロア【感傷ベクトル】【ネタバレあり】

2012/08/22 21:08
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・漫画を読んで、CDも聴きました。

ただただ"悔しい"と思った自分がいます。

何に対して?


正直なところ、この作品に対して大きな不満点があるんです。

これがこうだったらいいのに!っていう。

でも何度も漫画読み返したり、CDだって両手で数えられないくらいリピートしました。

……この感じはいったいなんだろう。この作品に関して、無関心を装えない。


何かの心地よさや惹かれるものがあるんですよね。

それがひたすら悔しいんです。

「なんであんたがこんなにも気になるんだ!」みたいな、八つあたり気味な悔しさです笑。




ということで、今回は満を持してメジャーデビューを果たした感傷ベクトルから、シアロアの感想です。



ネタバレあります。






【シアロア/感傷ベクトル】


最初にさーっと不満点を挙げちゃいますね。


・漫画の内容が薄い。

・音楽と漫画両方に目新しさがない。


主にこの二つなんですが、特に特に、漫画の内容が個人的に不満なんです。

1話1話読み切りの短編だからしょうがないとは思うんですが、キャラクター一人ひとりの描写が少ないし、毎回重たい題材の割に1話で終わってしまうというジレンマ。

なんだか、書きたい話のためにキャラクターが駒になっている感じがして。

別にこのキャラクターでこの話を書かなくてもいいじゃないか、って思ってしまうんです。


もっと東の仮面優等生っぷりや、渡瀬といるときのギャップを見たいし。

小西と森澤の天文部の活動見たいし。

奈緒と千波だって…。千波と父ちゃんのエピソードももっと…。


それらを描いた上で、今回のようなキャラクターの内面があらわになるエピソードを描けば、もっとストーリーものとして感動できだろうに。そんなことを思いました。


っていうか本当にこれだけ魅力的なキャラクターがいるんだから、深めてほしいです!

漫画はこれだけいろいろ種蒔いたのに、十分に成長しないまま刈り取ってしまった感が…。

とにかくもったいない!もったいない!


この漫画を誰かに薦めたいか、と言われると凄いビミョーなんですよね…。よくも悪くも普通すぎて。



次に漫画と音楽に目新しさがないってことなんですが。

なんだろう、曲に関してはメロディーラインがありがちなのかなあ?

他のバンドでもこういう曲作ってそうだな、っていう印象がありまして。


漫画も扱ってる題材は人の"感傷"で。感傷って、昔から他の漫画や本、映画などで表現されてると思うんです。

"感傷"を表現したいっていうのは理解しています。もう少し、もう少しアプローチを工夫した方がいいんじゃないかなあ。

私は田口さんも春川さんも、内省的な方だと思っています。内省的ゆえに自分の感傷を自覚するのも上手なんだろうなあと。

自覚して、「寂しい」とか「嫉妬している」とか感情に名前をつけることも上手なんだと思います。

ここまではいいんですよ。それをぽーんとストレートに言葉でアウトプットしちゃってるから、漫画に深みがないんじゃないかな、と思うんです。

感傷という題材を扱っているのに、重さ、深み、情緒といったものがどうも足りないような気がして……。

感傷ってもっとせつないものじゃないですか、ねえ。





・はい、続いて純粋に良かったところを。

シアロアは漫画と音楽、両方あってこその作品です。これは断言します。

純粋にアルバムいいんですよ。アルバムだけでもいいんだけど、漫画で妙な化学反応が起きます。

私は漫画を読んでからアルバム聴くことをおすすめします。そしてまた漫画を読んで!




印象に残ったことをば。



【ストロボライツ】

第一話ストロボライツのこの場面。

"「ストロボライツ」の聴き慣れたイントロが 煩わしいことをかき消す為のあの爆音が"

ここで、勝手に頭の中でストロボライツのイントロが流れ始めます。まさに音楽と漫画が繋がった瞬間。


【シルク】

同人音楽Verの音源を持っているので、それと比較して聴いてました。

同人音楽Verはイントロの疾走感が相まって、女の子が屋上から空中に飛び降りようとしているような曲でした(爆

それにたいしてシアロアVerはちゃんと天体観測している曲になっている!

同じ曲なのにしっかり違う雰囲気の曲になっているのに感動しました。


漫画は、小西がシルクを聴きながら、「僕は君が見落とした流星の一つだ」って感傷に浸ってるのが印象的でした。

なんとなく、小西を「悲劇のヒロインぶってる」って思う人もいるんじゃないかなあと。

でもこういう勇気を出せないもどかしさって、ありますよ。必ずしも、いつも自分の思いを行動に移せるわけじゃないと思うのです。


【深海と空の駅】

私はこの話に、かなり自分を投影してしまいました。

千波には中学時代の自分を重ねてしまうし、奈緒には高校時代の自分を重ねてしまいましたねー。

私は中学時代はうまく人と付き合えなくて孤独にしていて、高校時代はそんな孤独な自分が嫌になって、必死にへらへらして周りに合わせてたなあ、なんて。

だから漫画の中ではこの話が一番自分に響いたというか。

奈緒がデッドエンドなのが悔しいですが…!奈緒もかなり好きなんだよなあ。


「深海と空の駅」で特に感動したのは、クロスフェードの千波の台詞です。





このクロスフェードの中で、千波は「0時丁度の〜」とたんたんと呟きます。

そして終盤、ふっと言葉に力強さと決意がこもるんです。

---「だから これからは自分の口で言わなくちゃならない」

音楽の曲調変化のせいもあると思うんですが、このシーンを見るたびに鳥肌が立ってこみ上げるものがあります!



クロスフェードでは奈緒の台詞がないので、これこそ漫画を読んでください!

ああ、奈緒はこんなことを言ってたんだなあって。意外と台詞が長かったです。


---「ねぇ、何か楽しい話?」

千波のこの台詞がかなりのお気に入りです!


【退屈の群像】

千波の父ちゃんがメインの話。かなりのキーエピソードだと思っています。

まさに「シアロア」という作品の定義付けをしている回です。

「あなたの物語も あるかもしれませんよ」

この一言に尽きる!


他にも印象的な台詞がかなり多いなあ。

千波の「シアロアは本当は神様か何かで いつもどこかで私達を見てるんじゃないかな」とか。

この台詞もクロスフェードで声つきで聴けます。痺れます。


ミナの「意味や名前を与えられることを 許しや救いと呼ぶ人もいるでしょう 私たちの楽曲はそういうもの……」っていうのもインパクトあったなあ。


この話もかなり自分にヒットしましたね…。そういう個人的な感情を抜きにしても、名エピソードだと思います!


【none】

衝撃的でした。曲も漫画も。

そもそもnoneという曲のインパクトは凄いですよね。この歌詞を腹の底から叫びたいですもの←

「今、なぜ僕はこの位置を愛せないのだろう」とか「僕はなぜここにいる」とか、思いっきり言い放ってみたい!

なんだか凄く気持ちのいい歌なんです。内面の激しい鬱屈を外に吐き出してるような曲で。


同人音楽Verより曲は激しく、歌詞は少しマイルドな感じになってました。


漫画はサエがね…。コイツ痛快なやつですよね。凄く名声を欲しがってるんだけど、憎めないというか。

子供みたいで可愛いな、とさえ思えてくるというか。



【人魚姫】

地球が水の中に沈み、人々が声をなくすファンタジックな話。

女の子可愛い。フツーにほのぼのします。

曲は切な系。


【ラストシーン(cut:B)】

これ、空想活劇・参に収録されてるやつの別バージョン。

webコミックが掲載された当時、「え、この前ラストシーン発表されたばっかりじゃん。楽曲使いまわし?」と思っちゃいましたよ汗

実際こんなに短期間で別Verを発表するなら、空想活劇に収録しなくてもよかったような…。


聴いてみると、雰囲気や大枠は残しつつ歌詞の7,8割は変わってるんです。

全然別物とは言い難いんですが、結構曲の感じも違うかなあ。

空想活劇Verはあっさりめ。シアロアVerは曲が濃くなってます。どっちも味があって甲乙つけがたいです。


シルクが天体観測の歌だとしたら、ラストシーンも天体観測の歌。夏の星を見るか冬の星を見るか。


【孤独の分け前】

これかなりAメロが好きなのです。めちゃくちゃカッコいい。

---「サヨナラカミサマ 気まぐれほどほどにしようよ」


渡瀬がなぜ東をシアロアになり替わろうと言ったのか。種明かし編。

これもクロスフェードの台詞で鳥肌が立ちました。たぶんこの感動はコミックを読んだ人じゃないとわからないと思う。

「待たせたな!俺達がシアロアだ!!」

この瞬間に至った経緯を知っているから、数河ちゃんのためだって分かっているから、とてつもなく震える。


東と渡瀬のコンビいいよね。最後に葬式で笑っちゃうんだからさ。


【0と1】

漫画にもあったけど、ほんっとうにラブレターみたいな歌詞。

しかもその内容から深い愛を感じるという…。まさにミナからサエへの気持ちでしょうね。

歌詞の中の、「悲しさはナイフにならない 力に変えるの その口と声で わたしと歌って 歌って 教えて」っていうフレーズがめちゃくちゃ好き。

悲しさがナイフかあ。確かに扱いを間違えると人を斬りつけることもあるよねぇ。



漫画は、ミナがサエに「有名になるってどういうこと?」って訊くんだけど、その答えが秀逸。

「世の中にこれだけ人がいて もちろん俺なんかには興味ないやつばっかりで…
それでもこの中に 同じ価値観を持つ人がいるって事実があれば

少し…息がしやすくなる気がする


私は今まで有名になることのネガティブな側面ばかり考えてたから、これはため息出たなあ。そういう人もいるんか!みたいな。


【シアロア】

アルバム最終曲。漫画の時系列では、この曲が一番最初に発表されたんだよね。

これは今までのストーリーを集約してるだけあって、聴いてるといろんなキャラが頭を巡る。


こういうばらばらな話が一つにまとまるのっていいですよねぇ。大団円とは違うんだけど、シアロアに導かれてここまで来たんだから。




●まとめ

音楽が文句なしにいいです。これは一回聴いてほしいなあ。

音楽も漫画も、中高生ならきっと共感できると思います。今どきの子は好きだと思う。かっこいいもん。


自分がその世代にこの作品に触れてたら、また評価が違ったかもしれない。

あいにくそのストライクゾーンより少しずれてしまっているので。年とったなあ…←


初回盤買って、うちの小さいテレビでオープニングムービーを見たら、見事にモアレを起こしてました爆

トーンがちかちかする…。パソコンで高画質にして見た方がいいかも…。



別冊spoon.にコミックの続きが書き下ろしで載っているので、興味ある方はどーぞ。







あなたの物語もあるかもしれませんよ、ってね!



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【近況/ログ】コミケ(C82)おつかれさまでした!

2012/08/12 23:37
・こんにちは、エントリー書くのも久しぶりになります。

タイトル通りですが、今日でC82閉幕ですね。参加された皆さんお疲れ様でした!

実は今回私も参加しまして!1日目金曜日はサークル参加、2日目土曜日は一般参加で。


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そもそも何にビックリしたって、初めてサークル抽選に申し込んで当選してしまったことですよ!

(ええ自慢です強運自慢ですとも!←

ちなみにジャンルがジャンルなので、ネットで告知もしなかったのですが…。

その結果一日目の売り上げは何部だったと思います?

0部です(爆


いや、30部持って行ったんですけどまさか1部も売れないとは…。

この領域まで達すると、せつなさ通り越して開き直っちゃうんですよ。


1部も売れなかったのは残念だったんですけど、本当にいい経験ができたなーと思っています。

当日はサークル入場入り口を探して、友達三人と会場の外を歩き回りました。

7:30の会場の広さと人のまばらさ。

10:00をすぎると会場がたくさんの人で埋まるんです。

この時間になると、サークル参加の方たちも準備が整ってみんな席についてるんです。あと一般参加者が列になって入場してきて。


友達と3人で参加したんですが、みんな交代で買い物にいったりしました。

私は自分の興味のあるジャンルの本を買いあさってたら、片手で持てない量になってました笑

あとは企業ブース見に行ったり、スペースでまったり絵描いたりカタログ読んだりしてました。

一つ学んだことと言えば、みんなカタログで目星をつけてサークルを回るんだなーって。

最初から購入リストに入っていないと、手にとって立ち読みもしてもらえないのかも…って思いました。

ホント、自分の作った本が売れないのは寂しかったんですけど、それ以外は楽しかったんですよね。



ちょっと嫌な方もいたんですけど、逆にいい方もいて。

あるスペースで本とグッズを買ったら作家さんがいろいろ話しかけてくださって!

凄くたくさん喋る方だったんですけど、話の内容がとってもほっこりするような内容で。

このジャンルが本当に好きなんだなーって思ったし、話しかけてもらえて嬉しかったです:)



・二日目はワタクシ、同人音楽目当てに一般参加してきました!

一人の友達はお金がなくて…ということで2人で行ってきました。

もうこの暑さの中で列に並ぶとか。10:30頃に会場に着いたので1時間並ぶ程度で入ることができました!


とにかく感動したのが同人音楽の島の熱さ!

みなさん声を出して積極的にお客さんに声をかけてらっしゃるんですよね!

憧れのサークルでCD買えたときは嬉しかったなぁ…。

この方が曲作ってるんだなーって。


※今回コミケで購入したCDの数々↓

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旧譜も買ってたらぽんぽん5000円札が飛びました\^o^/


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帰りは本屋でシアロア買って、バスの中で読んで帰りました〜。


・コミケ楽しかったなあ!また参加したいです。特に同人音楽の島にはぜひもう一度買い物に行きたい!

あと、あの人ごみと列の行進は一度経験すると自信付きますね笑


お疲れ様でした!!

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【雑記】痛くない人間なんていない。みんな軽傷のふりをしてるだけだ……/素晴らしき日々

2012/07/20 23:28
2012年7月20日。

終の空と素晴らしき日々のプレイヤーにとっては、かなり印象的な日じゃないでしょうか。


作品の中で7月20日は、空に"終ノ空"が現れた日の夜が明けた翌日ですから。



終の空が発売されたのが1999年、素晴らしき日々が発売されたのが2010年。

あの頃は2012年なんて未来のことだったのに、ついに追いついちゃいましたね。


ファンはすでに素敵なエントリー書いたり、ファン有志で作ったコンピレーションアルバムを発表されたりしてますね〜。
今このコンピアルバム聞きながら書いてるんですが、めちゃくちゃカッコいいですこれ!

公式なんて「救世主さまのお別れ会場」なんてページができてるし…。しかも動画も音楽もカオス。


私はそんな素敵なエントリー書けないんですけど、すばひびが好きな気持ちは変わらないので!

ちょっとだけそのお祭り騒ぎにまじってみようかと!



っていっても私がすばひびをプレイしたのは2010年の10月だから、もう内容もうろ覚えなんですけどね〜。

すばひびの思い出話をさせてください。



とにかくこの作品は私の中で衝撃的でした。

衝撃的としか言いようがないです。

まず5人の主人公によるマルチビュー作品であること。5人の視点から一つの事件を追うと、こんなに違う側面が見えるのか。


哲学的な内容の文章に惹かれてプレイし始めたら、続きが気になって気になってしょうがなくなって。

キャラクター一人ひとりが決して楽しいだけじゃない日常を過ごしていて。



幸せな結末に至るにしても、悲しい結末に至るにしても、みんな「幸福に生きよ!」にしたがって生きていたと思います。

私にとって、この作品の悲しい結末は、「地獄への道は善意で敷き詰められている」を描いていたものだと。



キャラクターもシナリオも音楽も演出も、どれも素晴らしかった。

特にキャラクターはみんなぶっとんだところがあって、そのはっちゃけ具合が愛おしくてしょうがなかったです。

由岐、皆守、ざくろ、羽咲、希実香、司、鏡、彩名、そして卓司。

みんな本当に大好き。大好き!

私、リアルでは口が悪いんで由岐と希実香には随分親近感わいちゃいました笑



今プレイして、また2年前みたいに楽しめるかは分からないんですが、「素晴らしき日々は凄かった」っていう記憶はずっと自分の中に残るなーと思っています。


「幸福に生きよ!」をめぐる物語を覗けたことに感謝です。ありがとう!



プレイ中は哲学的なことも考えたし、この引用文献読んでみたいなーって思ったし。実際シラノ・ド・ベルジュラックは借りて読みました
よ〜。シラノの生き様はせつなくもかっこよかった。


「だがな、貴様らがいくら騒いでも俺があの世へ持って行くものが一つある!

それはな……私の心意気だ!」





最後に。


以前にすばひびの感想をいくつかアップして、その中で好きなフレーズやシーンを書いていたんですが、そこに書いてないシーンを今回書き残しておこうかなあ。


個人用なんで文章をちょっと編集してあります。


「あ、いや……そういうのって "イタイ娘"って思われるかなぁ……って」

「イタイ?ははははは……そうだね。
痛くない人間なんていない。みんな軽傷のふりをしてるだけだ……。
君がイタイ人間なら、ボクもイタイ人間だ。恥ずかしい人間と言ってもいいかもね」

「間宮くんはそんなこと……あ……でも。
間宮くんですらそうなら……イタくない人間ってどんな人なんですか?」

「いい質問だ…その答えは
そんな人間見たことないから、ボクは知らないね」

「ぷっ……」



「まともな精神の持ち主なら、彼のパナッシュに勇気をもらわない訳ないよ」

「すべてを奪う死を目の前にして、シラノの最後の言葉はカッコイイよね。
特にMon panache!って三音節を、空中に放り投げるように言って死ぬなんて……しびれるね。
こういう心意気に……何も感じない人、こういう行動をイタイって片付けてしまう様な人……。
そういうのがイタくない人って言うんなら、ボクはイタイ人間でいた方がましだと思うよ」


---第三章「Looking-glass Insects」/高島ざくろ 間宮卓司
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【雑記】NEWSのチャンカパーナに関する雑感。

2012/07/20 00:33
・NEWSさん第二章一発目のシングル、チャンカパーナの発売おめでとうございます!

月曜にHEY×3でチャンカパーナを歌っている4人を見たら、なんとも言えない気持ちになりましたよ。

本当に、自然と心の底から「ありがとう」って思いました。幸せな気分にさせてくれてありがとう。

こうやって、人に嬉しいとか楽しいとか幸せだ!って思わせることができるのって、凄いと思いますもん。

NEWS凄いよ、本当に。





・で、昨日7月18日にチャンカパーナが家にきました。konozamaくらわなくてよかった!

チャンカパーナ、これ凄い。


……このエントリー「凄い」って言葉でいっぱいになっちゃうんですけど、なんだろうとにかくいいんです。

つい曲について言及したくなっちゃう。


発売前にラジオ音源を何度か聴いていたんですけど、実際にCDプレイヤーで聴くと全然印象が違ったんです。

チャンカパーナって本当はこんな曲だったんだ!って。ある程度高音質で聴いた方がいいのかも。

イントロのうねるようなベースがどツボです。ちょうかっこいい。


あと個人的に不思議だなーって思うのが、めちゃくちゃキャッチーなのに嫌なキャッチーさじゃないんです。

うまく力が抜けてるような、気楽に何度もリピートできる感じ。


今回、初めてNEWS4人のボーカルの曲で、これがなかなか……!

4人の声がうまく調和してて、6人で歌っている曲よりも、聴いていて「?」って思うところが少ないなあと感じる自分がいました。



これ、私は新生NEWSの強みなんじゃないかなと直感的に思いました。

うーん、うまい例え話じゃないんですけど…。

NEWSは、1人ひとりが自分を輝かそうとしていたらグループ自体も輝いていました!というより、

1人ひとりがグループを輝かそうとしています!ってかんじかなーと。

だからもちろんメンバー1人ひとりも魅力的で素晴らしいんだけど、グループを見たときの強度がね…!強度がある!

「一人でできることには限界があるけど、みんなで協力すればもっと大きくて素晴らしいものが作れるよ!」的な美学を感じてしまったり。言いすぎですかねー笑←


前にメンバーの誰かが雑誌で言っていた気がするんです、「1+1+1+1=4じゃない」って。シゲだったかなあ?

チャンカパーナを聴いて実感しました。こりゃあ4じゃないよ。4以上だよ。




とにかくチャンカパーナは素敵な曲です!4人の台詞がくるとついにやにやしちゃいますし!

ちなみに歌詞カード見て、2番がこんなエロい歌詞だったことを初めて知りました。


・ツイッターで散々言ってるんですが、フルスイングは進研ゼミのCMソングになるべき←

フルスイング聴くと進研ゼミのCMを頭に思い浮かべてしまう自分がいます笑

これも聴いていて元気が出ます。ぽーんとサビに放り込まれてる、「賽を振れ」っていうフレーズが印象的でした。

普段日常で使わない言葉がいきなり投げ込まれてくるから!






・メンバーのソロ曲やPVについてもいろいろ感想があるんですが、今日はここまでで。ちょっと打つの疲れてきたというか…。



チャンカパーナ(通常盤)
ジャニーズ・エンタテイメント
2012-07-18
NEWS

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今回の5種類のチャンカパーナの中で、私の一番のお気に入りは通常盤です。

そして人にオススメしたいのも通常盤です!チャンカパーナとフルスイングのコンボは最強…!
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【感想】恋愛をしたら、誰だって心の中は嵐だ!/楽園 Le Paradis Vol.9

2012/07/08 22:13
・毎回買っている楽園 Le Paradis

今号は読み終わった後に「凄くよかったなー」と思いました。

共感するっていうか…。「こういう感情わかるわかる!」っていう。


楽園は繊細な内面描写の作品が多くて、読んでいてついついいろいろな感情を引きずり出されてしまいます。

今回は、なんだか泣きそうになるのをこらえて読んでいる自分がいて。

読み終わった後に「やばい、頭くらくらする…。窒息しそう」って独り言言ってました←

泣くのをこらえて我慢してると、息苦しくなりませんか?

こういう酸欠状態ってなかなか快感なんですよね。キスしてるときみたいな?

というわけで、なかなか官能的な読書タイムをありがとう楽園さん←



どの作品も好きなんですが、今回特に惹かれたものだけピックアップして感想をば!

マンガを読む醍醐味ってなんでしょう。私は作品を通して自分の体験や感情を思い出すことかなーと思います。





・14歳の恋/水谷フーカ

「2年B組の田中彼方と吉川和樹は大人っぽい そんな彼らは頼れる存在であり クラスの厄介事にも巻き込まれやすい 非常に とても」


フォークダンスの授業の度に、険悪になる女子と男子の仲。

男子と女子の代表な、和樹と彼方が仲裁すればいいんじゃない?って二人は結託するのですが…。

いざ喧嘩になったら、なぜかかみ合わない。

二人とも実際に言っている言葉と心の中の声がちぐはぐで。




(えっ?和樹味方してくれるんじゃないの?)「男子が女子をこけさせて何とも思わないの?」

「いや、そういう問題じゃなくて」(丸く収めるんじゃないのかよ なんで俺に振るんだよ)




もう読んでる自分からしても、「なんでこうなっちゃうのー!?」って感じでした汗


その後もなぜかなぜかすれ違って、「仲直りできるのかな?」って二人で不安になっちゃうんですよね。



あと、和樹とロミオとジュリエットを踊っている夢を見て赤くなってる彼方がかわいい!


今回の14歳の恋は2本立てで、もう一本もめちゃくちゃいい!!

クラスの志木さんっていう女の子がメインのお話。彼方を目の前にして14歳の心の中は大荒れで。




「ああ田中さん 田中さんはどうして 女の子なのですか」

「だっだめだ田中さんは 女の子じゃないと…!」

「じゃあ私が 男だったらよかった?」

「だめだ男だったら 絶対に話しかけたりできない!」

「そっか 女の子同士でよかったんだ」




ああ、女の子同士でよかったんだって思うところが可愛いなー。

奪っちゃえ。和樹から彼方奪っちゃえ笑←




・コレクターズ/西UKO

デコボコケンカップルがラブい。

本が好きな忍と服が好きな貴子。好みも性格も正反対で言い争いも多々。

でもお互い大好きなんだよねー。

「貴子を見てると思うんだ 花はペンよりも強いかも知れないって」

お幸せに!




・お前は俺を殺す気か/シギサワカヤ

今回は随分ギャグちっく。この姉妹、雰囲気とか性格とか異様。仕事場もTHE 殺伐ですし笑

雨音のツンとしたところが好きです。あと姉より常識人なところとか。

雪江ってお酒飲むと性格かわっちゃうんだ…。うわあ…。

私百合は全然大丈夫なんですけど、姉妹が裸で絡まるのはちょっと苦手です汗

近親相姦な上に、やけにこのシーンが生生しいんですよ。


あとshit=クソ野郎のところで吹きましたww





「…じゃあ…何で俺と」

「―――…死んでも言いたくないです。」

---この女への興味が 尽きそうにない




このシーンが個人的にクライマックス。




・〜からの日曜日/中村明日美子

「いいオトナが振り回されるのが恋。ましてや中学生には大問題ですよ。」

このキャッチコピーがね!いいよね!ホント、恋には散々振り回されますから。


「彼女まであと数歩 風にひらめくセーラーカラーを目で追いながら 僕はずっと 彼女と手をつなぎたいと思っている」

こんな夢を見ちゃって、少しアコを意識するおじさん。ずっとアコの片想いだったんだけど、こう、ちょっと気持ちが向く瞬間って嬉しいですよね。

告白されてから小平も気になるけれど、それでも今はまだこのおじさんに惹かれていて…。




―――彼にはすごく惹かれるけど でも 今はまだ




はー、板ばさみなアコが可愛い……。

実際こういう感情の揺れってありますよね。凄い共感しました!




・彼女達の最終定理/大月悠裕子

大月さんやけにエロい絵を描かれますね。パンツの絵がすげー生々しい!




「私の……見たくせに………!」


「……ああ そういえば 見たかも スゲエお子様なパンツ ……興味なさすぎて

「忘れてたわ 悪い」




ちょっと灰沢くんが酷い…。息を飲む黒羽ちゃん。

「あれ?何で泣くの なあ 黒羽さーん?」

この灰沢の意地悪な顔やばい、鋭い。


話がめちゃくちゃ衝撃的でした!まさかクラスのマドンナとやっちゃってるところを先生が見てるなんてねぇ…。

黒羽→灰沢→←先生の三角関係で、灰沢が黒羽と遊んでるときに先生が…。

しかも灰沢くんは見られていることに気づいてて、ちょっと後悔?言いわけ?

「バカ こっち見んなよ ……仕方ねェだろ あいつと会えなかったんだから」


つか今回は、3人が3人痛い思いしちゃいましたね汗

遊ばれる黒羽、先生にその現場を見られちゃう灰沢、裏切られた先生。

どうなっちゃうのかなー。




・曙くんと曙さん/売野機子

「俺を好きにならないなんておかしいだろ!」

そんな思春期男子の心の声。自分がイケメンでモテるなら尚のこと。

全然自分になびかない美名子に振り回されまくりのルイ。

しかも振り回されてるってのに自覚してないのが可愛いんですよねー。


美名子の彼氏はデブで、自分もデブになれば美名子は振り向くだろうと思うんだけど…。

美名子は彼の「たれ目」なところが好きなわけで。ルイくんの努力はむなしく…。

こういう勘違いとか、相手に振り回されるところとか、恋愛の醍醐味ですよねぇ笑




・真昼の果て/仙石寛子

個人的に楽園のダークホース。

男2、女1の幼馴染3人組の恋模様。

文貴と律は付き合っているんだけど、秋彦も文貴のことが好きで。

文貴と律は男と女だけど、秋彦と文貴だと男と男で。



今回凄くえぐられた台詞がありましてね…。




「…恋愛は不思議だ 好きだと思う 好きだから好かれたいから 優しくして大事にして 一番近くにいたい」

「…でも叶わないなら 捨ててしまいたい全部




なんだか凄い心が震えたというか。特に「捨ててしまいたい全部」のところ。

感情は時間の経過で変わるから忘れてしまうんだけど、きっと私もこういうこと考えたことあるんだろうな。

ていうかしょっちゅう考えてるかもしれません笑

無意識に自分の感情を引きずり出される。




あのですね。そもそもこの「真昼の果て」、第一話から何かおかしかったんですよ。

文貴と秋彦は球場に遊びにいく約束をしていて、その直前に秋彦が文貴に告白。

そして気まずいまま1日一緒にすごします。


んでもって最後の文貴のモノローグが。

「どうしよう そうだ俺は好きだって言われて すごく嫌だったんだ

…これ読んだ瞬間「!?!?」ってなりましたよ。こんな物語の始まりある!?


一般的に告白されたらドキドキしたりわくわくしながら始まるじゃないですか。

それが「すごく嫌だったんだ」って…。

当初、読んだ後のBAD END感ハンパなかったですよ。






・ワタクシ、シギサワさんの絵とデザインが好きです。

どんなにかさばって場所をとろうと、楽園捨てられません´・ω・`

複数の作家の競作っていう良さもありますからねー。やっぱりアンソロジーとして読むのとコミックス買って読むのとは、ちょっと違う。




・楽園って毎号表紙に短い文が載ってるじゃないですか。今回のもドキドキさせられます。

---夏の誘惑。冷えたカラダの甘い肌。



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明るくてドキドキして、きゅんきゅんするような恋愛も楽しい。

一方でこういう感傷的でひとりでもんもんとしちゃう恋愛だってよいものですよ。

なにより、カラっとした恋愛より官能的で気持ちいい。

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【雑記】"ハイブリッドアルバム"は音楽シーンに広がるか。

2012/06/24 00:41
・こんにちは。感傷ベクトルさんの「シアロア」がフルアルバムで発売されるそうですね。

毎月マンガ1本と音楽1曲を発表して、1年かかってついに「シアロア」がフィナーレを迎えました。


私もゆるーく毎月追っかけてました笑

茶太さんのnoneで感傷ベクトルの存在を知ってましたし。

そしてメジャーデビューもされるんですね、おめでとうございます!


はてさて、今回発売される「シアロア」はハイブリッドアルバム。


アルバムとコミックスは別売りですが、「CD+DVD+コミックス」で「シアロア」という作品の完成、と解釈していいんですよね?


これ初回盤欲しいなー。シアロアのOPムービー、Voltage of Imaginationが関わってるし。





・「ハイブリッドアルバム」という言葉を聞くのはこれが2度目です。

1度目は星海のアーキペラゴ。(当ブログで感想あります


音楽のジャンルで販売するんだけど、実際には「CD+小説」とか「CD+コミック」とか…。

さまざまな手段を使って一つの作品世界を表現しようとする試みは、大変面白いなーと思います。

感傷ベクトルもVOIも、個人的には同人音楽とメジャーの中間に存在しているイメージで。グレーゾーンにいる感じ。

この「ハイブリッド・アルバム」というアプローチは、これからもっと広がっていきそうだなーと感じています。


メジャーでもやってるバンドありますよね。

確か「SEKAI NO OWARI」の「眠り姫」とか。

私は持っていないんですが、初回盤に絵本がついているとか。



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・空想活劇REALiZE第二弾、Tachyon(タキオン)もハイブリッドアルバムの形態でくるんじゃないかな。


「近年はCDが売れない」って言われる中で、特典をつけて売ろうとしてメジャーのアーティスト多いですね。

(アーティストっていうかアイドルっていうか…)


そんな中真剣にCD+小説とか、CD+コミックとか。

小説やコミックがおまけ特典じゃなくて、「作品の一部だ」って発表するのが凄いよなー。

ホントに手がかかってるというか。作品づくりに対して根性ありますね…。


もちろん感傷ベクトルのシアロアも、mamenoiのTachyonも楽しみ。


一方で、これから「ハイブリッドアルバム」という作品形態が音楽シーンで広まるのかどうかっていうのも、個人的に興味があります。

なかなか新しいアイデアだなー、面白いなーと思ってるので。

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