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【感想】思春期を経験したすべての人に。/シアロア【感傷ベクトル】【ネタバレあり】

2012/08/22 21:08
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・漫画を読んで、CDも聴きました。

ただただ"悔しい"と思った自分がいます。

何に対して?


正直なところ、この作品に対して大きな不満点があるんです。

これがこうだったらいいのに!っていう。

でも何度も漫画読み返したり、CDだって両手で数えられないくらいリピートしました。

……この感じはいったいなんだろう。この作品に関して、無関心を装えない。


何かの心地よさや惹かれるものがあるんですよね。

それがひたすら悔しいんです。

「なんであんたがこんなにも気になるんだ!」みたいな、八つあたり気味な悔しさです笑。




ということで、今回は満を持してメジャーデビューを果たした感傷ベクトルから、シアロアの感想です。



ネタバレあります。






【シアロア/感傷ベクトル】


最初にさーっと不満点を挙げちゃいますね。


・漫画の内容が薄い。

・音楽と漫画両方に目新しさがない。


主にこの二つなんですが、特に特に、漫画の内容が個人的に不満なんです。

1話1話読み切りの短編だからしょうがないとは思うんですが、キャラクター一人ひとりの描写が少ないし、毎回重たい題材の割に1話で終わってしまうというジレンマ。

なんだか、書きたい話のためにキャラクターが駒になっている感じがして。

別にこのキャラクターでこの話を書かなくてもいいじゃないか、って思ってしまうんです。


もっと東の仮面優等生っぷりや、渡瀬といるときのギャップを見たいし。

小西と森澤の天文部の活動見たいし。

奈緒と千波だって…。千波と父ちゃんのエピソードももっと…。


それらを描いた上で、今回のようなキャラクターの内面があらわになるエピソードを描けば、もっとストーリーものとして感動できだろうに。そんなことを思いました。


っていうか本当にこれだけ魅力的なキャラクターがいるんだから、深めてほしいです!

漫画はこれだけいろいろ種蒔いたのに、十分に成長しないまま刈り取ってしまった感が…。

とにかくもったいない!もったいない!


この漫画を誰かに薦めたいか、と言われると凄いビミョーなんですよね…。よくも悪くも普通すぎて。



次に漫画と音楽に目新しさがないってことなんですが。

なんだろう、曲に関してはメロディーラインがありがちなのかなあ?

他のバンドでもこういう曲作ってそうだな、っていう印象がありまして。


漫画も扱ってる題材は人の"感傷"で。感傷って、昔から他の漫画や本、映画などで表現されてると思うんです。

"感傷"を表現したいっていうのは理解しています。もう少し、もう少しアプローチを工夫した方がいいんじゃないかなあ。

私は田口さんも春川さんも、内省的な方だと思っています。内省的ゆえに自分の感傷を自覚するのも上手なんだろうなあと。

自覚して、「寂しい」とか「嫉妬している」とか感情に名前をつけることも上手なんだと思います。

ここまではいいんですよ。それをぽーんとストレートに言葉でアウトプットしちゃってるから、漫画に深みがないんじゃないかな、と思うんです。

感傷という題材を扱っているのに、重さ、深み、情緒といったものがどうも足りないような気がして……。

感傷ってもっとせつないものじゃないですか、ねえ。





・はい、続いて純粋に良かったところを。

シアロアは漫画と音楽、両方あってこその作品です。これは断言します。

純粋にアルバムいいんですよ。アルバムだけでもいいんだけど、漫画で妙な化学反応が起きます。

私は漫画を読んでからアルバム聴くことをおすすめします。そしてまた漫画を読んで!




印象に残ったことをば。



【ストロボライツ】

第一話ストロボライツのこの場面。

"「ストロボライツ」の聴き慣れたイントロが 煩わしいことをかき消す為のあの爆音が"

ここで、勝手に頭の中でストロボライツのイントロが流れ始めます。まさに音楽と漫画が繋がった瞬間。


【シルク】

同人音楽Verの音源を持っているので、それと比較して聴いてました。

同人音楽Verはイントロの疾走感が相まって、女の子が屋上から空中に飛び降りようとしているような曲でした(爆

それにたいしてシアロアVerはちゃんと天体観測している曲になっている!

同じ曲なのにしっかり違う雰囲気の曲になっているのに感動しました。


漫画は、小西がシルクを聴きながら、「僕は君が見落とした流星の一つだ」って感傷に浸ってるのが印象的でした。

なんとなく、小西を「悲劇のヒロインぶってる」って思う人もいるんじゃないかなあと。

でもこういう勇気を出せないもどかしさって、ありますよ。必ずしも、いつも自分の思いを行動に移せるわけじゃないと思うのです。


【深海と空の駅】

私はこの話に、かなり自分を投影してしまいました。

千波には中学時代の自分を重ねてしまうし、奈緒には高校時代の自分を重ねてしまいましたねー。

私は中学時代はうまく人と付き合えなくて孤独にしていて、高校時代はそんな孤独な自分が嫌になって、必死にへらへらして周りに合わせてたなあ、なんて。

だから漫画の中ではこの話が一番自分に響いたというか。

奈緒がデッドエンドなのが悔しいですが…!奈緒もかなり好きなんだよなあ。


「深海と空の駅」で特に感動したのは、クロスフェードの千波の台詞です。





このクロスフェードの中で、千波は「0時丁度の〜」とたんたんと呟きます。

そして終盤、ふっと言葉に力強さと決意がこもるんです。

---「だから これからは自分の口で言わなくちゃならない」

音楽の曲調変化のせいもあると思うんですが、このシーンを見るたびに鳥肌が立ってこみ上げるものがあります!



クロスフェードでは奈緒の台詞がないので、これこそ漫画を読んでください!

ああ、奈緒はこんなことを言ってたんだなあって。意外と台詞が長かったです。


---「ねぇ、何か楽しい話?」

千波のこの台詞がかなりのお気に入りです!


【退屈の群像】

千波の父ちゃんがメインの話。かなりのキーエピソードだと思っています。

まさに「シアロア」という作品の定義付けをしている回です。

「あなたの物語も あるかもしれませんよ」

この一言に尽きる!


他にも印象的な台詞がかなり多いなあ。

千波の「シアロアは本当は神様か何かで いつもどこかで私達を見てるんじゃないかな」とか。

この台詞もクロスフェードで声つきで聴けます。痺れます。


ミナの「意味や名前を与えられることを 許しや救いと呼ぶ人もいるでしょう 私たちの楽曲はそういうもの……」っていうのもインパクトあったなあ。


この話もかなり自分にヒットしましたね…。そういう個人的な感情を抜きにしても、名エピソードだと思います!


【none】

衝撃的でした。曲も漫画も。

そもそもnoneという曲のインパクトは凄いですよね。この歌詞を腹の底から叫びたいですもの←

「今、なぜ僕はこの位置を愛せないのだろう」とか「僕はなぜここにいる」とか、思いっきり言い放ってみたい!

なんだか凄く気持ちのいい歌なんです。内面の激しい鬱屈を外に吐き出してるような曲で。


同人音楽Verより曲は激しく、歌詞は少しマイルドな感じになってました。


漫画はサエがね…。コイツ痛快なやつですよね。凄く名声を欲しがってるんだけど、憎めないというか。

子供みたいで可愛いな、とさえ思えてくるというか。



【人魚姫】

地球が水の中に沈み、人々が声をなくすファンタジックな話。

女の子可愛い。フツーにほのぼのします。

曲は切な系。


【ラストシーン(cut:B)】

これ、空想活劇・参に収録されてるやつの別バージョン。

webコミックが掲載された当時、「え、この前ラストシーン発表されたばっかりじゃん。楽曲使いまわし?」と思っちゃいましたよ汗

実際こんなに短期間で別Verを発表するなら、空想活劇に収録しなくてもよかったような…。


聴いてみると、雰囲気や大枠は残しつつ歌詞の7,8割は変わってるんです。

全然別物とは言い難いんですが、結構曲の感じも違うかなあ。

空想活劇Verはあっさりめ。シアロアVerは曲が濃くなってます。どっちも味があって甲乙つけがたいです。


シルクが天体観測の歌だとしたら、ラストシーンも天体観測の歌。夏の星を見るか冬の星を見るか。


【孤独の分け前】

これかなりAメロが好きなのです。めちゃくちゃカッコいい。

---「サヨナラカミサマ 気まぐれほどほどにしようよ」


渡瀬がなぜ東をシアロアになり替わろうと言ったのか。種明かし編。

これもクロスフェードの台詞で鳥肌が立ちました。たぶんこの感動はコミックを読んだ人じゃないとわからないと思う。

「待たせたな!俺達がシアロアだ!!」

この瞬間に至った経緯を知っているから、数河ちゃんのためだって分かっているから、とてつもなく震える。


東と渡瀬のコンビいいよね。最後に葬式で笑っちゃうんだからさ。


【0と1】

漫画にもあったけど、ほんっとうにラブレターみたいな歌詞。

しかもその内容から深い愛を感じるという…。まさにミナからサエへの気持ちでしょうね。

歌詞の中の、「悲しさはナイフにならない 力に変えるの その口と声で わたしと歌って 歌って 教えて」っていうフレーズがめちゃくちゃ好き。

悲しさがナイフかあ。確かに扱いを間違えると人を斬りつけることもあるよねぇ。



漫画は、ミナがサエに「有名になるってどういうこと?」って訊くんだけど、その答えが秀逸。

「世の中にこれだけ人がいて もちろん俺なんかには興味ないやつばっかりで…
それでもこの中に 同じ価値観を持つ人がいるって事実があれば

少し…息がしやすくなる気がする


私は今まで有名になることのネガティブな側面ばかり考えてたから、これはため息出たなあ。そういう人もいるんか!みたいな。


【シアロア】

アルバム最終曲。漫画の時系列では、この曲が一番最初に発表されたんだよね。

これは今までのストーリーを集約してるだけあって、聴いてるといろんなキャラが頭を巡る。


こういうばらばらな話が一つにまとまるのっていいですよねぇ。大団円とは違うんだけど、シアロアに導かれてここまで来たんだから。




●まとめ

音楽が文句なしにいいです。これは一回聴いてほしいなあ。

音楽も漫画も、中高生ならきっと共感できると思います。今どきの子は好きだと思う。かっこいいもん。


自分がその世代にこの作品に触れてたら、また評価が違ったかもしれない。

あいにくそのストライクゾーンより少しずれてしまっているので。年とったなあ…←


初回盤買って、うちの小さいテレビでオープニングムービーを見たら、見事にモアレを起こしてました爆

トーンがちかちかする…。パソコンで高画質にして見た方がいいかも…。



別冊spoon.にコミックの続きが書き下ろしで載っているので、興味ある方はどーぞ。







あなたの物語もあるかもしれませんよ、ってね!



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【感想】恋愛をしたら、誰だって心の中は嵐だ!/楽園 Le Paradis Vol.9

2012/07/08 22:13
・毎回買っている楽園 Le Paradis

今号は読み終わった後に「凄くよかったなー」と思いました。

共感するっていうか…。「こういう感情わかるわかる!」っていう。


楽園は繊細な内面描写の作品が多くて、読んでいてついついいろいろな感情を引きずり出されてしまいます。

今回は、なんだか泣きそうになるのをこらえて読んでいる自分がいて。

読み終わった後に「やばい、頭くらくらする…。窒息しそう」って独り言言ってました←

泣くのをこらえて我慢してると、息苦しくなりませんか?

こういう酸欠状態ってなかなか快感なんですよね。キスしてるときみたいな?

というわけで、なかなか官能的な読書タイムをありがとう楽園さん←



どの作品も好きなんですが、今回特に惹かれたものだけピックアップして感想をば!

マンガを読む醍醐味ってなんでしょう。私は作品を通して自分の体験や感情を思い出すことかなーと思います。





・14歳の恋/水谷フーカ

「2年B組の田中彼方と吉川和樹は大人っぽい そんな彼らは頼れる存在であり クラスの厄介事にも巻き込まれやすい 非常に とても」


フォークダンスの授業の度に、険悪になる女子と男子の仲。

男子と女子の代表な、和樹と彼方が仲裁すればいいんじゃない?って二人は結託するのですが…。

いざ喧嘩になったら、なぜかかみ合わない。

二人とも実際に言っている言葉と心の中の声がちぐはぐで。




(えっ?和樹味方してくれるんじゃないの?)「男子が女子をこけさせて何とも思わないの?」

「いや、そういう問題じゃなくて」(丸く収めるんじゃないのかよ なんで俺に振るんだよ)




もう読んでる自分からしても、「なんでこうなっちゃうのー!?」って感じでした汗


その後もなぜかなぜかすれ違って、「仲直りできるのかな?」って二人で不安になっちゃうんですよね。



あと、和樹とロミオとジュリエットを踊っている夢を見て赤くなってる彼方がかわいい!


今回の14歳の恋は2本立てで、もう一本もめちゃくちゃいい!!

クラスの志木さんっていう女の子がメインのお話。彼方を目の前にして14歳の心の中は大荒れで。




「ああ田中さん 田中さんはどうして 女の子なのですか」

「だっだめだ田中さんは 女の子じゃないと…!」

「じゃあ私が 男だったらよかった?」

「だめだ男だったら 絶対に話しかけたりできない!」

「そっか 女の子同士でよかったんだ」




ああ、女の子同士でよかったんだって思うところが可愛いなー。

奪っちゃえ。和樹から彼方奪っちゃえ笑←




・コレクターズ/西UKO

デコボコケンカップルがラブい。

本が好きな忍と服が好きな貴子。好みも性格も正反対で言い争いも多々。

でもお互い大好きなんだよねー。

「貴子を見てると思うんだ 花はペンよりも強いかも知れないって」

お幸せに!




・お前は俺を殺す気か/シギサワカヤ

今回は随分ギャグちっく。この姉妹、雰囲気とか性格とか異様。仕事場もTHE 殺伐ですし笑

雨音のツンとしたところが好きです。あと姉より常識人なところとか。

雪江ってお酒飲むと性格かわっちゃうんだ…。うわあ…。

私百合は全然大丈夫なんですけど、姉妹が裸で絡まるのはちょっと苦手です汗

近親相姦な上に、やけにこのシーンが生生しいんですよ。


あとshit=クソ野郎のところで吹きましたww





「…じゃあ…何で俺と」

「―――…死んでも言いたくないです。」

---この女への興味が 尽きそうにない




このシーンが個人的にクライマックス。




・〜からの日曜日/中村明日美子

「いいオトナが振り回されるのが恋。ましてや中学生には大問題ですよ。」

このキャッチコピーがね!いいよね!ホント、恋には散々振り回されますから。


「彼女まであと数歩 風にひらめくセーラーカラーを目で追いながら 僕はずっと 彼女と手をつなぎたいと思っている」

こんな夢を見ちゃって、少しアコを意識するおじさん。ずっとアコの片想いだったんだけど、こう、ちょっと気持ちが向く瞬間って嬉しいですよね。

告白されてから小平も気になるけれど、それでも今はまだこのおじさんに惹かれていて…。




―――彼にはすごく惹かれるけど でも 今はまだ




はー、板ばさみなアコが可愛い……。

実際こういう感情の揺れってありますよね。凄い共感しました!




・彼女達の最終定理/大月悠裕子

大月さんやけにエロい絵を描かれますね。パンツの絵がすげー生々しい!




「私の……見たくせに………!」


「……ああ そういえば 見たかも スゲエお子様なパンツ ……興味なさすぎて

「忘れてたわ 悪い」




ちょっと灰沢くんが酷い…。息を飲む黒羽ちゃん。

「あれ?何で泣くの なあ 黒羽さーん?」

この灰沢の意地悪な顔やばい、鋭い。


話がめちゃくちゃ衝撃的でした!まさかクラスのマドンナとやっちゃってるところを先生が見てるなんてねぇ…。

黒羽→灰沢→←先生の三角関係で、灰沢が黒羽と遊んでるときに先生が…。

しかも灰沢くんは見られていることに気づいてて、ちょっと後悔?言いわけ?

「バカ こっち見んなよ ……仕方ねェだろ あいつと会えなかったんだから」


つか今回は、3人が3人痛い思いしちゃいましたね汗

遊ばれる黒羽、先生にその現場を見られちゃう灰沢、裏切られた先生。

どうなっちゃうのかなー。




・曙くんと曙さん/売野機子

「俺を好きにならないなんておかしいだろ!」

そんな思春期男子の心の声。自分がイケメンでモテるなら尚のこと。

全然自分になびかない美名子に振り回されまくりのルイ。

しかも振り回されてるってのに自覚してないのが可愛いんですよねー。


美名子の彼氏はデブで、自分もデブになれば美名子は振り向くだろうと思うんだけど…。

美名子は彼の「たれ目」なところが好きなわけで。ルイくんの努力はむなしく…。

こういう勘違いとか、相手に振り回されるところとか、恋愛の醍醐味ですよねぇ笑




・真昼の果て/仙石寛子

個人的に楽園のダークホース。

男2、女1の幼馴染3人組の恋模様。

文貴と律は付き合っているんだけど、秋彦も文貴のことが好きで。

文貴と律は男と女だけど、秋彦と文貴だと男と男で。



今回凄くえぐられた台詞がありましてね…。




「…恋愛は不思議だ 好きだと思う 好きだから好かれたいから 優しくして大事にして 一番近くにいたい」

「…でも叶わないなら 捨ててしまいたい全部




なんだか凄い心が震えたというか。特に「捨ててしまいたい全部」のところ。

感情は時間の経過で変わるから忘れてしまうんだけど、きっと私もこういうこと考えたことあるんだろうな。

ていうかしょっちゅう考えてるかもしれません笑

無意識に自分の感情を引きずり出される。




あのですね。そもそもこの「真昼の果て」、第一話から何かおかしかったんですよ。

文貴と秋彦は球場に遊びにいく約束をしていて、その直前に秋彦が文貴に告白。

そして気まずいまま1日一緒にすごします。


んでもって最後の文貴のモノローグが。

「どうしよう そうだ俺は好きだって言われて すごく嫌だったんだ

…これ読んだ瞬間「!?!?」ってなりましたよ。こんな物語の始まりある!?


一般的に告白されたらドキドキしたりわくわくしながら始まるじゃないですか。

それが「すごく嫌だったんだ」って…。

当初、読んだ後のBAD END感ハンパなかったですよ。






・ワタクシ、シギサワさんの絵とデザインが好きです。

どんなにかさばって場所をとろうと、楽園捨てられません´・ω・`

複数の作家の競作っていう良さもありますからねー。やっぱりアンソロジーとして読むのとコミックス買って読むのとは、ちょっと違う。




・楽園って毎号表紙に短い文が載ってるじゃないですか。今回のもドキドキさせられます。

---夏の誘惑。冷えたカラダの甘い肌。



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明るくてドキドキして、きゅんきゅんするような恋愛も楽しい。

一方でこういう感傷的でひとりでもんもんとしちゃう恋愛だってよいものですよ。

なにより、カラっとした恋愛より官能的で気持ちいい。

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【日記】【NEWS】Wink up 2012.6月号買ってきた。【ネタばれあり】

2012/05/08 22:49
*また発売日に朝イチでスーパーに行って、立ち読みしてきました。1時間。

…$誌は買わない、なるべく買わないって決めてるんだけどなあ。

どうもWink upさんのNEWSページは私のストライクゾーンド真ん中みたい。

たぶんこのスタイリストさんがチョイスするファッションが好きなんです。


メンバーのわちゃわちゃっぷりに萌えっていうより、かっこいいNEWSが見れるところが好きです。


先月号に引き続き写真にやられてしまった…!

「メンバーが不思議の国の住人だったら…」というテーマらしいです。

白×黒×ピンクの組み合わせがとってもキュート!アポロチョコレートみたいだ。


てごさんはホストっぽい。

けーちゃんは…。首のストールっぽいものが謎です。

まっすー本当に不思議の国の住人みたいだ。黒のシルクハットがいいねぇ。

なんだかこういう魔法使いいそう!


そして大本命のシゲアキ先生。なんてぷりちーなんですか!

かっこかわいい!

黒ぶちメガネが素敵で、市松模様のネクタイ?もポップでかわいい。

なによりしげさんのビジュアルがすてきんぐ。顔がすっきりしてる!

実際に体重減ったみたいですね。


しげのインタビューを読んで、私自身も少し食生活考え直そうかなーって思いました。

「炭水化物を控えてる」っていうのが個人的に印象的。

お米食べる量を減らして、その分水っぱらにしようかなあ。

飲み物飲みながらご飯食べると、お腹ふくれやすいですよね。

NEWSのライブまでに痩せたい!キレイになりたいです。がんばる。



*今回特別企画で「NEWSへの挑戦状」というものがありました。

これ、なかなかに抱腹絶倒です。


私がツボに入ったのは、

・手越「ぬいぐるみが生きればいいな」

・当時たまごっちを育てていて、それに「シゲ」と名前をつけていたコヤテゴ。
小山「しかも新しいのを育てると、"アホシゲ"って名前変えてたらしいよ、オレら」

アホシゲって、音の響きがかわいいと思います←

・シゲマスのやりとり全般。

増田「いいヒント言ってあげようか?たぶんね…やっています!」
加藤「本を書きたいっ!」
増田「ピンポーーーーン!"小説を1本書きあげる"です」
加藤「…たぶんじゃねーよ!なんでたぶんなんだよ!書いてるよ!

・まっすーの笑い方をまねるシゲアキ先生の変顔っぷり。

・メンバーシンクロクイズにて。

Q:手越がソッコーでくどきたくなっちゃう女の子ってどんな子?

増田:制服を着てる人

まっすー、それじゃあ手越さんが変態だ!←

制服って聞いて、まっさきに女子高生の制服が思いついたんですが…。

未成年に手だしちゃあ駄目です!笑


でもよくよく考えたら職場の制服とかでもいいのかな?

ナースにウエイトレスにCAとか。

…どっちにしてもフェティシズム要素があって変態くさいわ。

手越さんがもともと変態であるっていうことには言及しません。


・シゲのモノボケが最強です。

三脚を前に困り果てるシゲアキ先生。

そんなシゲにまっすーがアドバイス。

「オレがレクチャーしてあげようか?これを使って…。

三脚とキャッチャーをちょっとかけてるだけ。おもしろいじゃん笑

キャしかあってないじゃん♪みたいな」


すげぇ!まっすーワールドすげぇ!!私にその発想はなかった!感動した!笑


*NEWS便り&photoshigenic

・カニ食べるけーちゃんがかっこいい!

・「ジャニーズ内で個人的にイケメンだと思うのは?」という質問に

「長瀬くん。オレ?最下位ですよ、オレなんて」と言ってのけるしげさん。

…これはシゲさん本気で言ってるのかな?謙遜してるんですよね?

だっていくらなんでも、冷静に考えて最下位はないでしょう!


これだけはシゲアキ先生に言っておきたい。

謙遜もいきすぎるとイヤミですよー!


・トビウオの四者四様っぷりがおもしろい!

私、やっぱりまっすーの発想にはかなわないなあ。どうすればこういう絵が思いつくんだろう。


・皆を振り回す手越伝説はまだまだ続く。

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【感想】【ピンクとグレー】君とこの素晴らしい景色を見るために!【ネタばれあり】

2012/03/04 22:23
・実は私、去年くらいからNEWSの加藤くんを応援していまして。

その加藤くんが書いた小説と言ったら買うよね!

今回はその加藤シゲアキくんの処女作、ピンクとグレーの感想です。



いつもの感想のように箇条書きです。
結構な長文になってしまいました汗

ネタばれありますので、読んでない方はご注意ください。








































【ピンクとグレー/加藤シゲアキ】


(※私は第11章のごっちの自殺以前を「前半」、それ以降を「後半」と分けています)



・まず、この作品は面白い。間違いなく面白かった!

最初に1回読んだとき、「フツーに面白い!」って思いましたもの。

「めちゃくちゃ面白い!」とまでは言えないんだけど、間違いなく面白かった。


・初めて読んだ感想は、「とても映像的」な文章。

鮮明にキャラクターの動き、風景、シーンが頭の中に想像できる。

特に前半の画のキレイさ!!

私がピングレで真っ先に頭に浮かぶ画はアレです。花火爆発による炎色光線の中心で、石川がごっちを抱きしめるシーンです。

頭の中でめちゃくちゃキレイな画が浮かぶんですよ。個人的にピングレ屈指の美麗シーン。


あとはスタンドバイミー4人の出会い・毛虫シューティング・獅子座流星群…。

この辺が個人的にキレイなシーンベスト4です。


前半、特に小学生時代の文章読みづらいんですよ。でもだから逆に何度も戻って読み返すんです。

それで印象に残りやすいってのもあるかもしれません。


また全編を通して、凄くスムーズに頭の中に画が流れていきます。


・石川が女だとは思わなかった。完全にミスリードされた。


・ラジオやインタビューで、しげさんが「結構ドロドロしてますよ」って言っててドキドキしてました。

でも読んでみたらそんなでもないじゃん!出来事は暗くてかなりショッキングかもしれないけど、登場人物たちの心情はあんまりドロドロしてない。むしろ淡白に感じた。

りばちゃん視点ということで、最初は物凄い個人の嫉妬や偏見に満ちた世界に巻き込まれると思ってたんですよ。

しっかし全然そんなことなかった。

読んでいる間はりばちゃんの視点=読者の視点になりますよね。

読む前は「一人称だから、きっと憎悪や妄想の世界が酷い」と思っていました←

例えば、
りばちゃん固有のドロドロ世界では、白木蓮吾は本当に嫌な奴だ。

でも客観的に他者の目から見たら、白木蓮吾は全然そんな人間ではない。

むしろりばちゃんの固有世界の方がおかしい、異常だったのだっていうオチ。

りばちゃんに感情移入していた読者が、最終的に「間違ってたのは自分だったんだ」って作者に裏切られるオチ。

…こんな感じでくるのかなーと思ってたんですよ笑


見事に予想は裏切られました。

実際は、めちゃくちゃごっちいいやつじゃない!

いい友達として描かれている部分が多くて、全然憎めない…。

他の登場人物たちも嫌いになれない…。なんだこれ。


・後半の疾走感が最高に気持ちいい!!

特に私が好きなのは、ごっちがりばちゃんに6枚の遺書を残すところ。

---この中から1枚を選んで、君が白木蓮吾を作ってほしい---

ピングレの中で一番ドキドキしたシーンで、手に汗をかいた。高揚感凄い。

だって読者である私は、りばちゃんとずっと一心同体に物語を追ってきたんですから。
そこでこんな衝撃的な事件に関わり、トップスター白木蓮吾の終着点を託されてしまったわけです。

結局は、もちろんりばちゃんが遺書を決めるんですけどね。

でも私は何度も6枚の遺書を見返して、「どれにしよう…。りばちゃんだったらどれを選ぶだろう…。どれが正解なんだろう」って何分か悩みました。

…その時間は、とてもドキドキして楽しかったです!


・「やるしかない。やらないなんてないから」という言葉の持つエネルギーが凄い。

この言葉だけ見ると、私はなんとなく苦しさを感じます。


でも唯の信念を踏まえて、唯という人物がこれを言ったと思うと、物凄くぐっとくるものがあった。

素直にカッコいいって思う!震えました!


一方でごっちやりばちゃんも使っていたと思うんだけど、この二人が使うとなんだか苦しい。

ごっちの遺書で出てきたこのフレーズ、読んでてどうにも苦しくなってきてしまいました。

「だから僕は死ぬしかない。死なないなんてないから」こんな信念で死のうとするごっちを、とてもじゃないけど褒められないよ…。

唯の言葉が自発的でポジティブな方向に向いているとすれば、ごっちの言葉は自発的でネガティブな方向に向いていると思う。

もちろん高校時代のごっちの「やらないなんてない」はポジティブなんですけどね。読んでいて少しせつなさは感じていたけれど。


りばちゃんの場合は「しょうがない。ここまできたらやるしかない。やらないなんてないから」ってカンジがするんです。

少し受け身が入っているような気がして。やりたくないことを「やるしかない!」って言っているようなニュアンスを感じて辛かった。


同じフレーズなのに、言う人によって全然違う印象を受けました。不思議!

やっぱり私は唯が言う台詞が、一番好きだな。


・鈴木姉弟なぜ死んだ…←

私どの作品読んでもそうなんだけど、できれば登場人物たちには生きていてほしいんです。

こうやって、別に悪いことしてないのに唐突に死ぬ展開もいいと思うけどね。この唐突さなんて凄くリアルだと思う。
現実では、誰だっていつ死ぬかわからないわけだし。


でもなー…うーん。なんだかもやもや。


私の好きな言葉に「幸福に生きよ!」というものがあります。

哲学者ウィトゲンシュタインの『草稿』1916年7月8日に載っている言葉です。


それで「ごっちと唯が幸福に生きようとした結果がこれだったのかなー」なんて一瞬考えたんですよ。

そう考えると、個人的に納得できなくもないんですが…。

うーん、やっぱりストンと胸に落ちない…。


…たぶん、二人の心の中に葛藤がないからだと思う。「生きたい」と「死にたい」の相反する思いの葛藤。

葛藤して、悩みに悩んで決めた決断ならもう少し納得できるんだけど…。


・ラストシーンについて。

ここは読者ごとの解釈があるはずですよねー。


りばちゃんが死んだようにも解釈できるんですが、やっぱり私は生きてほしい。

だからトラブルで首吊って死にそうになるんだけど、りばちゃんはちゃんと現実に帰ってくる。

ほんの少しだけ生死の淵を彷徨って、素晴らしい世界を見る。そんな最高の景色の中で、ついにごっちと一緒に共演を果たす。同じ素晴らしい景色を見る。


最後の最後の、全力でファンタスティックな描写が凄いよね。とにかく頭の中の映像が豪華絢爛!ピングレの表紙絵に似た、煌びやかさを感じた!


・女性キャラが可愛い、素敵!

発売前に、公式サイトで香凛のビジュアルを見て「きゃー!!」ってなった←

香凛かわいいよ香凛!なテンションで、一人で香凛のステージ衣装考えて楽しんでました(汗


あのビジュアルの可愛さは反則だよ〜!


ただ読んだ後は唯ちゃんが好き。もうカッコいいんだよ〜でれでれです!

なんかピングレ本文の描写だと香凛たん短髪なんだよね。公式のイラストだとロングヘアー…。

なんだこのだまされた感じ…。一気に頭の中で香凛のビジュアルを修正しましたよう。


あと公式のイラストから、香凛って結構ふわふわした可愛い性格なのかなーと思ってました。

でも意外としっかりしてて「女性」って感じでギャップがあった。もちろんそんな香凛も好き。


サリーも嫌いじゃないです。

ごっちの台本に火をつけるシーンなんてぞくぞくした。「よくやった!」っていうか。

それで「私といるべきなのはあなたじゃない」って言いのけるサリーが好き。


・ラブホのライターとデュポン。サリーと香凛。
この対比表現、最強。物凄い説得力があって文句なしに納得させられました。


・最初に私は、ピングレを「映像的な作品」と書きました。

読んでいる間最初から最後まで、私の頭の中にスムーズに映像が流れていきました。

ただ、何かが足りないんです。何か物足りない感じがしたんです。


…それで、それって「演出」かなって思いました。

スムーズに流れるんだけど、スムーズすぎて起伏がない。

やっぱり映像だったら、カメラのフレームがありますよね。そのフレームの制限されたサイズの中で、引いた画や接近した画を撮れる。

ずっと登場人物を引いた画で撮って、ふっとその人の表情をアップで撮ったら、表情が強調されますよね。

表情から、その人物がどういう思いでいるのかがわかる。つまりその瞬間心情が強調される。


私の頭の中では、あんまり顔がクローズアップされる画がなかったんですよね。

表情の描写がないから、りばちゃんやごっちがどんな顔でいるのか想像できなくて。

どちらかというとロングショットや物の接写が多かったかなあ。

ロングだとバーで椅子に座る二人とか。接写だとカクテルだけとか。


それがなんだか物足りなくて。キャラもエピソードも展開も面白いのに、もうひと押し!テンポ、間の取り方、強調などの演出が頭の中でうまく活かされれば…。


・前半と後半で描いているもののベクトルが違う?

前半は映像を描いていて、後半はストーリーを書いている感じがした。

後半は話がぽんぽんと進んでいき、印象に残る画は少なかった。むちゃくちゃ読んでいて気持ちよかったけどね。

前半が「キレイ!」なら、後半は「凄かった!」っていう感想。






・これはホントにホントに余談。というか衝撃的だったこと。

ピングレ発売1カ月前に、spoon.2月号でしげさんが盛大にネタばれしていた←

インタビュー中に「遺書を調べた」とか言ってるんですよ!

もうこれ読んだ瞬間、「え、文中で誰か死ぬの!?まさか主要人物の誰かとかやめてよ!?」って思っちゃったわけです。

加えて「著者本人からネタばれすんなよー!うっかりさんかい!!」って思いっきりspoon.の前でツっこんでしまいました汗


実際にそれをふまえて読んでみても衝撃はあせなかったけど…!普通に面白かったけど!!


雑誌発売当時、かなりびっくりしましたええ。






そんなこんなでピンクとグレーの感想でした!

久しぶりにがっつりと作品の感想書いたなあ…。
ピングレの内容に関して感じたことを、ずっと書きたかったんです。




ごっちに祝福を。そしてりばちゃんに幸あれ!






ピンクとグレー
角川書店(角川グループパブリッシング)
加藤 シゲアキ

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【感想】楽園 vol.6

2011/07/02 21:16
・どうも行きつけの本屋に置いてなくて、2件目の本屋で見つけました。

たぶん6以外のはあったので、売れちゃったのかなあと思ってます。



楽園Vol.6 あんまりたくさん書けません。

ただ一言でいうなら、

面白かった!


私毎号楽園は買っているのですが、一気に9割方読んだのは初めてかもしれない。

それくらい今号はおもしろかったと感じています!



私の心に引っかかったのは、


・パラダイス前夜/売野機子
この方の作品は、個人的に毎号好き嫌いが激しいんですが、今号はかなりの当たり。
みんな知らないうちに変わっていく切なさ。
「恋って自分の世界を壊してくれるものなのかも」 この一言にガツンと頭を殴られた。

あと読んでて、この人絵の演出が上手くなったなあって感じた。
トーン処理が綺麗って言うか、上手く言えないけど。




・木曜日の一通/中村明日美子

どうも楽園では毎号明日美子さんの読み切りが読みたい、と思ってしまいます。
だから今号は楽園くん以外にも読み切り載ってて嬉しかったです!

vol.2木曜日のサバランに出てくる女の子が主人公。
ははあ、あの旦那が好きだったんだね。
とにかく可愛かった。ちょっぴり年の差が苦いけどね。



・想いの欠片/竹宮ジン
予告からめちゃくちゃ続きが気になっていた作品。
というか個人的に、毎回楽園で一番続きが気になる笑

王道の王道を突っ走ってると思うんだけど、なぜだか読んでて嫌にならないんだよなあ。
男女じゃなくて女女だからかなあ。

今回も楽しませて頂きました!
オムニバスだから、毎回いろんなキャラの心情がピックアップされていって、どのキャラも好きになってしまいます。



・新世紀ゴッドスレイヤー/冴村広明
毎号少ないページ数にも関わらず、インパクトのあるファンタジーマンガを見せてくれます。
この人のマンガは勢いがあって好き!



あとシギサワカヤさんはvol.5、二宮ひかるさんはvol.4のサイドストーリーとなってました。
一本の読み切りとして読めるけど、今までの作品を知っているとより楽しく読めます。
特にシギサワさんのは続き物の流れなので。


他にも、かずまこを/西UKO/木尾士目/平方イコルスン/仙石寛子さんの作品は面白かったなあ。


っていうか、ここに書いている作家さんは楽園で私の好きな作家さんですね汗






あんまり長く書く元気がないので、この辺で。

とにかく今回の楽園面白かった! vol.6ってことは、楽園ももう2年も続いたんだなあ。
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【感想】オトメの帝国 1巻

2011/06/22 23:52
・欲しいときほど手に入らず、でも諦めないで求め続ければ出会うんです…。

たまごまごごはんさんの記事を読んで、「どうしても読みたい!」という気持ちでいっぱいになってました。



ついに、「オトメの帝国 1巻」をゲットしました!

これやばい。こういうエロコメマンガって結構あるけど、これは面白いです!


まず絵が肉厚なんですよね〜。

萌えは狙ってないな。目も萌えな感じに大きくないし、割と大人っぽく描かれてます。



・またシチュエーションが面白いです。

電車の中で盗撮ごっこしたりとか、胸を触りたいから友達になったりとか、学校の教室で下着で写真撮ったりとか…。

他にも体育の時間に水泳とか、運動会とか、あーやばい言葉じゃ良さが伝わらない!笑

もう本当に読んでもらいたい。読まないと良さが分からないですよ。


どれもおいしく頂きました^^*


ちなみにプールの授業は凄くよかったです。

上手く言えないんだけど、スクール水着のひもを中に入れて着る着方が、めちゃくちゃ可愛い!







・私が好きなのはふかふかちえと貧乳亜衣ちゃん。



ふかふかボディーを持ちつつも、実はそれがコンプレックスだったちえ。

見た目ヤンキーなのに、実は純情な亜衣。


亜衣の胸のもみ方が優しさに溢れてるんですよね〜。


仲良くなっていく過程に凄くきゅんとしてしまいます!


(余談ですが運動会時の、ちえの腹の肉がたまりません!


あ、あと地味に美好が好きです!

テンション高くて、一緒にいたら楽しそう。

チアリーディングの衣装も可愛かったし…。この回は綾乃に共感しまくりだったわ。





・私女だけどさー、こういうエロコメできるなら女子校行きたかったな。

そりゃあ端から見たら下品だよ。

でも夏には遠慮なくスカートの中を仰ぎたいですよ。暑いもん。


それに女の子だって年相応には性に興味があるんですよ。






オトメの帝国 1 (ヤングジャンプコミックス BJ)
集英社
岸 虎次郎

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【近況】浪漫倶楽部/天野こずえ 読んでみた。

2011/06/13 23:13
昨日なかなか寝付けなくて、ずっと放置していた浪漫倶楽部を読みました。

いえーい徹夜←



前に古本屋で買った、天野こずえさんの「浪漫倶楽部」。しかも古本屋にあった1・3巻だけ笑

買った当初1巻だけ読んだんだけど、どうも青臭い感じとやりたい放題のご都合主義ファンタジーが嫌で投げ出してしまいました。

ぶっちゃけ今読んでもそれは感じるし、出てくる幽霊たちが毎回ちょっと事件を起こすんですが、その動機も主人公の想像でしかないんだよなあ。どうやらその想像は当たってるらしいんだけど。


でも今日夜中に読んだら、なぜだか面白く感じてしまったんですよね〜。

良くも悪くも話に勢いがあってだれないんです。

主人公は幽霊のような不思議な存在が見えます。

それで毎回ちょっとファンタジーの入った不思議な事件に巻き込まれて、解決していく話です。


何だろう、この漫画を一言でいうなら、「懐かしい」


子供のころに、毎日の生活の中に不思議な出来事が起きないかな〜なんて憧れてた時期もありました。

誰だって一度は考えたことあるような小さいファンタジー。





この浪漫倶楽部は優しい物語です。

1話1話読み終わった後、ちょっと胸が切なくなったり、暖かくなったりします。

昨日は3巻の最終話でぼろぼろに泣いてしまいました。


残りも集めたくなりました。たぶん古本屋なら105円で買えるから、行ったら探してみよう。

天野こずえさんの古い作品あさりたくなったわ。「クレセントノイズ」も古本屋にないかしら…。






浪漫倶楽部 4 新装版 (BLADE COMICS)
マッグガーデン
天野 こずえ

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【近況】森島先輩と痛車と楽園。

2011/06/07 22:22
・はるか先輩のナカヨシルートは犬ライフが満喫できますねw

ご褒美イベントで先輩の手のひらペロペロするとは思わなかった。


やっばい、はるか好きだ!紗江ちゃんと同じくらい好きだ!

もちろん絢辻さんも好きだけどさ!


しっかしなんなんだこの主人公www やっぱり嵐のメンバーの名前でプレイしたかった!

今度梨穂子ナカヨシをニノ、七咲ナカヨシを松潤の名前でプレイしてやる!←


・そういや6月ですね。ってことは今月末楽園vol.6発売!

中村明日美子さんが読み切り描いてくれるのが凄く楽しみだあ。

竹宮ジンさんの話も好きすぎるし、二宮ひかるさんは今回vol.4の別サイドを取り上げてくれるのか!

もう毎回買っちゃうよこんちくしょう!


あと10日にはクチコミ発売ですな。

私が投稿したイラストは載るんでしょうか、ドキドキ。





・今日「俺たちに翼はない」の痛車を見かけました。

やっばい!こんな田舎にも痛車いるんだなあって感動v

鳴がキュートな痛車でしたよ〜。


自分はこんな車で外運転する勇気ないわ…。家で眺めるだけで終わりそー。



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【近況】5月のエントリー数が少ない…。

2011/06/02 10:29
どうも、5月28・29日と即売会があってぐったりしてました

会場で似顔絵の線画だけ描いて、後で着色して郵送することにしたんですが、これが忙しかったんです汗

10枚も描かせていただいたので、家では頑張って10枚の着色をしてました。

2・3日必死に時間を作って完成させたので、もう今日発送できます!(わーい!)


ということで、ここしばらくほとんどヲタ活動が出来ませんでしたorz

作品作りで目の疲れが酷くて、液晶画面見たくなかったです。

あの花もまだ7話見てません(T-T)

アマガミは今森島先輩のナカヨシルートプレイ中です。

東雲アマガミ3巻とげんしけん2代目の壱もゲットしました!

東雲アマガミは絵とシチュエーションの勉強のために。

げんしけんは昔の方が共感できたなあ。女キャラ増えすぎ。

オタクも色々変わっていくんだなあ。昔はオタクは隠れていなきゃいけなかったのに、2代目ではみんなおおっぴらにオタクって言ってるもん。

ハイテンション吉武についていけない自分がいます汗


そして今猛烈に俺たちに翼はないをプレイしたいです…。





意外と5月は忙しかったのかなあ?

5月のエントリー数が11個しかない!ぶっちゃけ他に2個ほど消したんですけどね…。


コンスタントにエントリーを投稿できればいいんですが、難しいね。
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【アマガミ】 たけのこ星人さんの薫アンソロが凄い!

2011/05/02 18:35
アマガミ薫スキbestクリアいたしました!




感想なんですけど、しょっぱなから不満ごとですみません…。

付き合い始めてから、「悪友」っていう設定があんまり活きていない気がした…。

「悪友」から「恋人」へ関係が変化したとき、もう「悪友」としての二人の絡みが見れないんじゃないかって不安になった。

実際どうだったっけ。もう内容忘れちゃったんだけど、私はクリアした後あんまり満足してなかった気がする。


だがしかし!

私のこの気持ちを補完してくれるストーリーがあるのです!

「アマガミ-various artist-2」

これの、「たけのこ星人」さんの薫マンガがものすごくいい!

5の詞マンガもそうだったけど、たけのこ星人さんのマンガはストーリーがとっても素敵なんです!

ただでさえアマガミのヒロインたちは魅力的ですよね。その彼女たちに、より好感をもてるようになるんです!



このVA2の薫編では、橘さんが「今までの悪友の関係が一番心地よかった」って薫に言います。

これは私にとって凄く大きかったなあ。橘さんが「悪友の関係がよかった」って認めてくれた。




私は薫スキBestをクリアした後、凄く寂しかったです。

悪友の薫と純一のサバサバとした掛け合い、会話が大好きだった。

でも恋人にステップアップすることで、嫉妬とか照れとか涙とかウェット感が増すじゃない。

二人が恋人になっちゃったら、もう今までのあっけらかんとした会話が見れなくなっちゃうんじゃないかって。




でもたけのこ星人さんのマンガを読んで、二人の関係は悪友の延長線上にあるんだなって思うと、また二人の悪友関係が見られるんじゃないかって思った。

薫と純一は恋人関係になったけれど、悪友の関係がなくなるわけじゃない。
あくまで悪友の関係の上に恋人としての関係があるんだ。

この話を読んだ後、私はひどく安心しました。そんで嬉しかったなあ!


私にとって神作品です。これは。





いやあ、アマガミは本当にどのキャラも魅力的で嫌いなキャラがいません。

そして今は七咲プレイ中です。まだ5人目。

ナカヨシルートまで見たらいったいどのくらい時間がかかるのでしょう…。



(※たまたま読み返したときにあまりに拙いエントリーだったので、加筆修正しました汗 12.3.8)
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タイトル 日 時
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感想)アマガミ -various artists- 5
正直さ、前回4巻がネタ切れな感じがして、もうこのアンソロも駄目かなぁと思ってたのですよ。 ...続きを見る

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2010/12/26 22:51
雑誌買いたいな。
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2010/12/22 00:05
銀河鉄道からシラノへの黄金のリレー、完成!
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2010/12/05 21:37
純真ミラクル100%(4)
なんかこのタイトル恥ずかしい… はい、今月純真4巻が発売したらしいので買ってきたよ! ...続きを見る

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2010/06/20 23:11
めるらじつまらん;(
昨日のめるらじも前回同様ひどかったorz 今回は5分で聞くのやめた。 ...続きを見る

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2010/05/19 13:43
感想)アマガミ -Various Artists-
心機一転、すっきりさせてみましたよ。 これからはオタクな内容、同人活動、絵、SSを中心に書いていこうと思います。 ...続きを見る

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2010/04/25 21:05
ぶらぶら
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2009/09/30 18:46
感想)村上水軍画集 Lily White
私が萌え絵師さんの中で一番好きな、村上水軍さんの作品集が発売されました! えっと、いつも感想にタイムリーな時期を逃しているブログですが、今回は村上さん大好きな気持ちを発散しようと思います(笑) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/09/17 21:54
息抜き
友達にキラメキ☆銀河町商店街という漫画を借りて読破しました。 やっぱり少女漫画だね…。 いや、それでも凄く面白かった。友情と恋…甘酸っぱい。 ...続きを見る

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2009/07/16 19:40
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 感想)ef TVanimation コンプリートファンブック 本当は一ヶ月前に買っていたんですけど。感想を書く機会が今になってしまいました。 アニメのファンブックを買うなんて初めて。どんだけef好きなんだよって自分にツッコミを入れたいんですが。 ...続きを見る

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2009/06/05 21:05
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 感想)電撃萌王6月号&電撃G'sFestival COMIC Vol.6 まずは電撃萌王から ...続きを見る

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2009/04/28 20:24
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 萌々ちゃん悩殺抱き枕…? 予備校の春期講習に行ってきました。 振り替えだったので私一人っきりで化学を習ってきました! もうね、忘れすぎててやばいやばいです。はぁ、やらなきゃだよう。 ...続きを見る

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2009/03/08 20:26
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2009/02/27 21:27

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