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zoom RSS 感想)羽山ミズキ (PS2) ef - a fairy tale of the two.

<<   作成日時 : 2010/08/14 15:38   >>

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PS2版 ef - a fairy tale of the two.


Chapter4: Mizuki Hayama



Angel's holiday.


第三章から半年後の夏。
羽山ミズキは従兄の麻生蓮治の家を訪ねていた。
蓮治の母、すみれは蓮治とすみれがいない間、お隣の久瀬修一にミズキのお目付け役を頼むことにした。

ニヒルな面をどこか冗談で塗り固めているような久瀬。
いつも明るく振舞う中で、たまに大人の顔をみせるミズキ。

二人は互いに秘密を持っていたのだ。

久瀬に近づこうとするも、激しく拒絶されるミズキは…




えーと、第四章は途中に優子編が挿入されるので、まだエンディングは見てないんだな。
(現在優子編・夏をプレイ中)


ただ、私は「四章はアニメ版が良すぎたなぁ…」って感じです。


久瀬さんの性格が醒めすぎてる。怖いくらいに。
アニメ版は死の恐怖に怯えまくっていて、そういう感情的な部分がリアルだと思ったんだけどな。
ゲーム版は凄く冷静。苦しむけど弱音はあんまり吐かない。


久瀬さんの秘密は「もうすぐ死ぬ」
ミズキの秘密は「死の恐怖やどん底から這い上がってきた」


天才ヴァイオリニスト、久瀬修一。
彼を突然襲った心臓病。
発作に苦しみながら、余命いくばくの命を生きていたのだ。
…その中で久瀬さんがとった行動って「清算」なんだよね。
全部終わりにしてから死にたいっていう。
友達を片付け、婚約までした恋人も片付けた。
そして最後に、ヴァイオリニストにとっては自分自身であるヴァイオリンを片付けようとした。

ここを阻止するミズキが格好いいんだ´ω`
ケースの上から火をつけたヴァイオリンを海に蹴りいれるミズキは、よくやった!
久瀬さんの最後の演奏には、私も聞きほれたよ!


私は最初アニメの印象で、ミズキは震災にって家族をなくしたと思い込んでいた。
でも実際には、両親の仲が悪くて一家で心中しようとした。
その中で両親は死に、ミズキだけが生き残ってしまったのだ。

車で海に飛び込んだから、ミズキにとって海はトラウマの場所になっている。
いや実際には周りの人が気を遣っているだけで、本当にミズキのトラウマかはわからないが。
それでもちょくちょく海でおぼれる夢を見て、うなされている。

なんかefって一人ひとりがトラウマや悩みを持ってるから、凄くリアルなんだよなぁ。

ちなみに私は、「これは人口呼吸だからいいの」って言って、ミズキが久瀬さんとキスするシーンが好きすぎるw


あと、もうひとつの見所は蓮治と千尋。
千尋は蓮治のことを忘れていなかった。
三章で二人の出来事はリセットされてしまったかと思ったけど、まだ続いていた。
三章のときとは違う形で、また二人は時を重ねて、新しい幸せを作っていったのだ。

蓮治が、書き終わった小説を千尋に渡し、「好きだよ」というシーンは最高でした!
BGMもちょうど転調して、ぐっとこみ上げるものがあった。

過去はなくならない。
ほどけてしまった絆はまた繋げばいい。

そんなことを教えられた気がした。


ところで新規CGが少ないぜこんちくしょー!

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